#20ゲスト:みやかわ
The Guest of January : MR. Miyakawa
◆展示会等
2020.01~04 「イロドリアル展」@カワチ画材 @バックス画材
2021.06 「イロドリアル展」~六人六様~ @カワチ画材
◆著書
2020.10「イロドリアルの超リアルな色鉛筆画」(ソーテック社)
2020.09「塗り絵式 写真にしか見えない色鉛筆画上達ドリル 【基本編】」(グラフィック社)
◆web広告等
2019.12 「カップヌードル」公式Twitter
2020.08「ペプシ」公式Twitter
2021.05「株式会社 明治」公式Twitter
◆メディア出演
2018.05 NTV 「スッキリ」
2019.02 NHK 「沼にハマって聞いてみた」
2019.08 NTV 「ヒルナンデス!」 等
◆その他
2019.08 浜松科学館 特別展「感覚の迷宮」トリックアート作品提供
The work (seen here) is displayed at the request of the artist, himself.
The Guest of January: MR. MIYAKAWA
Genre: Colored Pencil Art Drawings
Profile:
In 2017, while attending a general university, he started making colored pencil drawings by himself as a hobby. Currently, working as a painter while working for a company, he is thinking about how to visually express “a frame on a desk” every day.
◆Exhibitions:
2020.01~04 “IRODORIAL Exhibition”
2021.06 “IRODORIAL Exhibition” ~ 6 persons 6 types (ways) Rokujin Rokusama
◆Books:
2020.10 “Ultra-realistic colored pencil drawings of IRODORIAL” (Sotech)
2020.09 “Coloring pencil drawing improvement drill that can only be seen in a coloring book [Basic]” (Graphic)
◆Web Advertising:
2019.12 “Cup Noodle” Official Twitter
2020.08 “Pepsi” Official Twitter
2021.05 “Meiji Co., Ltd.” Official Twitter
◆Media Appearances:
Nippon Television Network, NKH World Japan Media
2018.05 NTV “Refreshing”
2019.02 NKH “I was addicted to the swamp and asked”
2019.08 NTV “Hirunandesu!” Etc.
◆Others:
2019.08 Hamamatsu Science Museum Special Exhibition “Sense Labyrinth” Trick Art Works Provided
作品
インタビュー音声
Q.色鉛筆画はどういったきっかけで、いつ頃から始められたのでしょうか。
色鉛筆で初めて絵を描いたのは、7年くらい前ですかね。そこからちゃんと作品として描き始めたのは4年ほど前で、ちょっと3年ほどラグがあるんですけど。 昔から絵を描くのが好きで、ただもうしっかり勉強して人に習って…って感じでもなくて。授業中の落書きをちょっと発展させたようなことをずっとやってたんですけど、授業中の落書きってなると大体シャープペンシルになるじゃないですか。なので、ずっと何年間もモノクロの絵を描いていた時に「どうせだったらカラーの方が見栄えがいいかな」と思って、鉛筆をそのまま色鉛筆に持ち替えたって感じですね。―ということは、美術に関するバックグラウンドなどは特にないんでしょうか?
そうですね。まさしく普通科の学校に行って、普通に勉強をして、受験をして…という感じです。―なるほど。絵は好きだったけれど、本格的に美術を学びたいという感じではなかったわけですね。でも本当にすごくお上手ですよね。イロドリアルのメンバーの方は細密に描くことが好きという方も多いようですが、やはりみやかわさんもそうなのでしょうか?
そうですね。やはり細部をちまちま何時間もかけて…(笑)没頭できますね!Q.みやかわさんの考える色鉛筆画の魅力とはなんでしょうか。
一言で言えば「意外性」かなと思っています。 色鉛筆って、大体の人が一度は触ったことがあって、小さい子供でも扱えるような非常にシンプルな画材だと思うんですけど、それを使って油彩のようにべったり塗って写実的な表現が出来たりとか、淡く薄く塗って水彩のようなライトな表現も出来たりだとか。はたまたアニメや漫画のような二次元的なキャラクターの絵もキレイに描ける。そういう作品がTwitterなんかでもたくさん見られる。これらを見たときに「本当に色鉛筆で描いてるんだ!」っていう驚きが、いろんな作品で味わえる。色鉛筆で描かれているっていう意外性、表現の幅に対して、画材がすごくシンプルっていうギャップが見ていて楽しいところなのかなと思います。Q.みやかわさんの作品は非常に独特な構図、技法で描かれていますが、この作風にはどのように行き着いたのでしょうか。
トリックアートってあるじゃないですか。専門の美術館とかもあると思うんですけど。床にべたっと描いてあって、一定の角度から見ると立体的に見えますよっていう。それが昔から結構好きで、いつか描く側になってみたいなと思っていたんですけど、中々ああいった構図を計算して描くのって難しくて(笑)どうしたものかなと考えていた時に、書類の写真を撮ると自動的に台形補正をして、正面から撮ったように変換してくれるっていうスマートフォンのアプリがあるんですけど、それをたまたま発見して。その画像の変形方法を使えば、トリックアートのような二次元に描かれているのに三次元的に見えるような変形がもしかしたらできるんじゃないかと思って、とりあえず試しにひとつやってみたら、うまいこといったんです。なので、何であの構図に行き着いたかって言われると、ふと閃いたって感じですね。「三次元を二次元に落とし込む」っていうイメージでしょうかね。Q.所属されているイロドリアルには、どのような経緯で加入されたのでしょうか。
加入というよりは、発起人の一人なんです。2019年の9月くらいに、ぼんぼんさんがグループ展をされているという情報を耳にしまして。当時別に個人的な付き合いとか、ネット上で話をしたこともあまりなかったんですけど、家から行ける距離だったのでちょっと行ってみようかなと軽い気持ちで行ったら、その日たまたまぼんぼんさんが在廊されていたんです。それで挨拶がてら色々と喋っていたら、色鉛筆で写実画やってる人たちってそう多くないから、皆でグループ作って面白いことできたらいいよねって話の流れになりまして、そこからあれよあれよという間にメンバーが集まって、発足して…という感じでしたね。―そうだったんですね!お若い時から発起人としていらっしゃったわけですか。
まあ…、ほとんど運営はぼんぼんさんに任せきりでしたが(笑)一応初期メンバーとしていました。―色々グループとして活動をされて、面白かったことや変わったことはありましたか?
メンバーになってからグループで色々な人と関わるようになって変わったのが、他人の絵をすごくしっかり見るようになって。それまでは一人で描いて一人で世に発信してるだけで、他の人に絡みに行くとかも全くなかったんですけど、グループで活動して合作したりだとか、本もありがたいことに今年2冊目を出させていただいたりだとか…、そういうことからまずはグループメンバーの作品をしっかり観察する機会が増えて、その折今度はメンバー以外の写実画を描いている方々の絵をしっかり見るようになって。ここはどういう風に描いているんだろうとか、どういう気持ちでこの作品を描くに至ったんだろうとか、そういうところまで思いを馳せるようになりましたね。Q.作品を作る上で苦労されたことはありますか。
好きでやっていることなので、あまり苦労とかは考えたことがないんですけど…。一番大変といえば大変なのが、最後に写真を撮るのが大変ですね。絵を描くことそのものよりも。 ああいう絵って、作品を机にぺたっと敷いて、それを斜めから撮って初めて立体的に見えるっていう構図で描かれているんですけど、部屋の照明とかで絵が光っちゃうんですよ。それで照明の位置を工夫していると、今度は周りに置いてある物の影の位置がずれてきちゃって、作品に違和感が出てきちゃったりするので…。うまい具合に作品が光らずに、影の位置も比較的自然な位置に照明を持っていきながら写真を撮るっていうことに、毎回苦労してます。OKテイクが出るまでに大体2、30枚くらい撮ってますね。―すみません。少し勘違いをしていたかもしれないんですが、みやかわさんは作品を机の上に作品を置いて写真を撮っているんですね?机のところまで全て描かれているのかと思っていました!
周りは本物です! これは先月くらいに上げたものなんですが…、ここの机の地の部分までは描いていて、写真で実際写っている下の部分は本物です。こう紙を斜めに見ると、実際のお弁当に近い感じになるんですね。一枚に描かれているとは信じられませんね!本当に驚きです!
これを自分の木製の机の上に置いて撮ると、絵のフチが丁度机と馴染むように描かれているので。机にここの影が落ちていて、ここから先は本物の机で…って感じで、机にお弁当が置いてあるように見えるようになっています。 あとこれはルービックキューブを描いたんですけど、実際と違うのはこのキューブがすごく伸びているように描いているんです。これは何事かっていうと、実際机に置いた時に自然に見えるよう伸ばして描いています。 さっき言っていた三次元を二次元に落とし込むっていうのはこういうことなんです。高さを奥行に変換して、斜めから見たときに立体感を伴って見えるように描いています。―トリックアートって面白いですね!私も壁に窓があるように描かれているものを見たことがありますよ。
私も科学館の企画で、床に穴が開いているようなものも見たことがありますね!―是非ともこれからも続けていってほしいですね!それこそ壁に描くような、大作がいつか見てみたいです。
紙の大きさの制限があるので、あまり大きな物って描けてないんですよね。スケールアップしていけたらいいなとは思っています。Q.今普通にお仕事をされていて、趣味で絵を描かれている。このように真逆のことをすることで、ご自身の仕事にも良い影響を与えていると感じることはありますか。
そうですね…、趣味と仕事のバランスっていうんですか。絵を描くのは好きではあるんですが、もしこれが四六時中ってなったらどうなるかわからないので(笑) 学生の時からそうなんですけど、やっぱり本業があって、その傍らで絵を描くっていうメリハリみたいなところが生活にもリズムをもたらしてくれているというか。そういう感覚はありますね。 どっちかをやっている時って、やっていることに集中するので、片方のことを忘れるんですね。なので一日中仕事のことをずっと考えるとか、仕事中に趣味のことを考えちゃうとかそういうことが基本的にないので、一日を二回過ごしているような気分になりますね。Q.ご自身の大きな夢や、何かやってみたい挑戦はありますか。
比較的現実的なのも突拍子もないものもあるんですけど、現実的な方を言うと、教室的なものをやってみたいなと最近思っています。 今回色鉛筆ドリルという形でイロドリアルで本を出させて頂いたんですけど、自分で描いた工程を自分の言葉でかみ砕いて、人にわかるように説明をするっていう作業が、案外楽しくて!自分がなんでこの色をここに塗ったんだろうって、掘っていけば多分全部理由があるはずなんで、そこをうまい具合にかみ砕いていろんな人に伝えていけるような機会があったら楽しいかなと思います。Q.今後の活動について何かありましたら教えて頂けますか。
本の宣伝は前のメンバーがやってくれたと思うので…。 最近イロドリアルのインスタグラム(https://www.instagram.com/irodoreal_cp/)の方で、毎週日曜日の午後3時からライブ配信をしています。メンバーが週替わりで喋りながら絵を描くっていうイベントをやっているので、是非見に来てきていただけると嬉しいです!―喋りながら描くんですか?
そうです。メンバー3人が集まって、1人描く人と残り2人で喋ったり、いただいたコメントとお話ししながら1時間絵を描くっていう企画ですね。―なるほど。1時間で仕上がるものなのでしょうか…?
1時間で仕上がるようなものを頑張って模索しているところですね(笑)―面白いですね!是非とも一度見てみたいです!
Q. How did you start drawing with colored pencils and when did you start?
I drew my first picture with colored pencils about seven years ago. It was about four years ago that I started drawing as a working artist. So there was a lag of about three years. I’ve always loved to draw, but I didn’t really study hard and learn from others. I’ve been doing something that was like a little bit like doodling in class, but when it comes to doodling in class, it’s usually with a mechanical pencil. So after years of drawing in black and white, I thought that color would look better, so I switched from pencils to colored pencils.-So you don’t have any particular background in art?
No, I don’t. I just went to a normal school, studied normally, and took the entrance exams …-I see. So you liked drawing, but you didn’t want to study art in earnest. But, you are really good at it! It seems that many of the members of IRODORIAL like to draw in detail, is that also the case with you Miyakawa-san?
I agree, after all, I do the same. I can spend hours and hours working on details… (Laughs). I can immerse myself in details!Q. What do you think is the appeal of colored pencil drawings?
In a word, I think it’s “unexpectedness”. Colored pencils are a very simple art medium that most people have touched at least once, and even small children can handle them. Colored pencils can be used like drawing an oil painting and can be realistically expressed. Or, you can draw lightly to create a light expression like a watercolor. You can also draw two-dimensional characters like anime and manga beautifully. You can see many such works on Twitter. When I saw these works, I was surprised to see that they were really drawn with colored pencils! When you see these works, you will also be surprised to see that they are “really” drawn with colored pencils. I think the “unexpectedness” of drawing with colored pencils and the gap between the ranges of expression – and the simplicity of the art materials, is what makes it so much fun to look at!Q. Your works have a very unique composition and technique. How did you arrive at this style?
You may know it as “trick art”. I think there are museums that specialize in it, and they have paintings that are plastered on the floor, and if you look at them from a certain angle, they look three-dimensional. I’ve always liked that kind of thing, and I wanted to be a painter someday, but it was difficult to calculate and draw that kind of composition (laughs). When I was thinking about how to do this, I happened to discover a smart phone application that automatically corrects the trapezoidal shape of a photo of a document and transforms it to look like it was taken from the front. I thought that if I could use that method of transforming the image, I might be able to create a “trick-art-like” transformation – – where the image is drawn in two dimensions, but looks three-dimensional. So I gave it a try and it worked. When people ask me how I came up with that composition, it’s like it just came to me! I guess it’s like bringing a three-dimensional image into a two dimensional one.Q. How did you come to join IRODORIAL, the group you belong to?
Well, rather than joining, I am one of the founders. I heard that Mr. BONBON was having a group exhibition around September 2019. At the time, we didn’t have much of a personal relationship nor had talked on the Internet. But his home was close enough to my house, that I thought I’d go and check him out. And, it just so happened that Mr. BONBON was there that day! We talked a lot! As we were chatting and saying hello, we got to talking about how there aren’t many people who do (realism) realistic drawings with colored pencils – – so it would be great if we could form a group and do something interesting! Then we got some people together and that was the beginning of IRODORIAL.-Oh! I didn’t know that! So you are one of the Founders of the IRODORIAL group since you were so young? That’s very interesting!
Well, I left most of the management to Mr. BONBON (Laughs), but…I am one of the first members of the group.-Having experienced the activities as a group/ unit, did you encounter anything interesting or different? Were the members inspiring to one another?
After I became a member, I started to get involved with various people in the group, and what changed was that I started to look at other people’s drawings more closely. Before that, I drew alone and sent out my work to the world alone. I never went out to get involved with other people. But, now that we’re working as a group, we’re collaborating, and we’ve published two books this year, thankfully! So, first of all, I had more opportunities to observe the works of the group members, and then I started to look more closely at the pictures of other members who were drawing (realism) realistic pictures. I started to think about how they drew this part of the picture, and what they were thinking when they drew it, and how they decided to draw a particular scene and composition.Q. Did you have any difficulties in creating your work?
I like to do what I do, so I haven’t really thought about any difficulties. I don’t think it’s too hard because I like it. The hardest part is taking the photographs at the end. It’s more difficult than the drawing itself. In such paintings, the work is laid out on a table and photographed from an angle so that it looks three-dimensional. But, the lighting in the room causes the picture to glow. The lighting needs to be properly arranged. When I tried to position the lighting, the shadows of the objects around the picture shifted, which made the work look uncomfortable. It takes about 20 to 30 shots before I get an “OK” take! Until I think its fine.-I’m sorry, but I may have misunderstood you. So you put your work on the desk and then take pictures of it, right? I was wondering if everything was drawn including the desk.
Everything around it is real! This is the one I posted last month or so…I drew the ground part of the desk here, and the bottom part that you can actually see in the photo is the real thing. If you look at the paper from a diagonal angle, like this, it looks more like a real lunch box!-Wow. I can’t believe it’s drawn all on one sheet! It’s truly amazing !
If you take a picture of this on your own wooden desk, the edge of the picture is drawn so that it blends in with the desk just right. The shadow here is falling on the desk, and from here on out, it’s the real desk. The shadow is cast so that it does not appear to have any line between the real and drawn image. So, it looks like there’s a “real” lunch box placed on the desk. Also, I drew a Rubik’s Cube, but the difference is that I drew the cube as if it were very long. What I mean by this, is that, I drew it stretched out so that it would look natural when placed on a desk. This is what I meant earlier when I said that I was trying to bring three dimensions into two dimensions. I converted the height into depth, and drew it so that it looks three-dimensional when viewed from an angle.– Trick art is so interesting! I’ve seen some that look like real windows on the wall.
I’ve also seen a project at a science museum, where it looked like an actual hole in the floor!-I really want you to continue! I would love to see you create a large masterpiece like that on a wall someday!
I haven’t been able to draw anything too big because of the size of the paper. But, I’d like to expand the scale of my work!Q. So, you are working now and drawing as a hobby. Do you feel that doing the complete opposite has had a positive impact on your work?
Well…I guess you could call it a balance between hobby and work. I like to draw, but I don’t know what would happen if I had to do it all the time (laughs). I’ve been doing this since I was a student, but I think the fact that I have a “real job” and paint on the side gives me a rhythm in my life. That’s how I feel. When I’m working on one or the other, I concentrate on what I’m doing and forget about the other. So basically, I don’t think about work all day long, or think about my hobbies while I’m working, so I feel like I’m spending two days at once!Q. Do you have any big dreams of your own or any challenges you would like to try?
Well, I have two things. One is relatively realistic and the other is outrageous. There are both relatively realistic and unpredictable things I’d like to do. But, on the realistic side, I’ve been thinking lately that I’d like to do something like a classroom. As I mentioned, we published a book in the form of a colored pencil work book (drills) at IRODORIAL. I found it surprisingly fun to explain the process of drawing in my own words so that people can understand it! I’m sure there’s a reason why I painted the colors I did, and I think it would be fun to have the opportunity to break it down and share it with people!Q. Is there anything you would like to tell us about your future activities?
I think the previous members did the promotion of our book… Recently, I’ve been doing a live-streaming event on IRODOREAL’s Instagram: (https://www.instagram.com/irodoreal_cp/) Every Sunday afternoon at 3:00 pm. We’ve been having weekly events where the members talk and draw pictures, so I’d love it if you’d come and check it out!-Do you draw while talking (like an art instructor)?
Yes, we do! It’s a project where three members get together for one hour – – whereby, one draws and the other two talk – – while discussing the comments we receive!-So, the project is something that can be completed in one hour?
We are trying our best to find something that can be finished in one hour (laughs)!-That is so interesting and I would love to see it! Thank you so much MR. MIYAKAWA!
これからもいろいろな分野での第一人者の方、新進気鋭の芸術家の方、ファッション、いろいろな分野の方たちのインタビューを配信させていただきます。
We will continue to deliver compelling interviews with the leading creative artists and influencers in various fields such as art, fashion, cooking, etc…
We hope you’ll be looking forward to many more exciting and interesting creative updates soon!